川添とか
Tanah Abang を通った. これは二度目ですが, この地域が広くて新しい通り道を探すのも難しくない. おかげで今度は前と違う写真が撮れます.
今度は川添の廊下を通っていろいろ面白いところを見つけました. たとえばこの店は銀の職人の店です. 銀から指輪とかアクセサリーを作ります. 芸術的な商品じゃないだと思います, すくなくともお金持ちに売られたブランド名商品のようなものとは値段が違います.
でも皆はとっても新設だよ. 話しかけたり, 写真にポーズをしたり, とっても地元の人を触れる気分です.
しかしやはり汚いね. こんな処はとっても難民くさい. みんなは川にゴミをポイ捨てて川水はもう使い物にならない. それでもあの川の水を洗濯物に使う人もまだいると思います.
たしかに去年からは外国と協力してジャカルタの川の水を改良する企画の話があります. 日本(鹿児島市?)か南朝の政府のどちらかって. でも未だにその話の続きは一切無い. 中国だったらもう政府に土地を奪われて団地に移住されるはずだが, インドネシアではそう簡単にはいかない.
この子はとの椅子で座って何もしていない. 面白そうだから私は写真を撮り始めます. でもフレーミングが遅すぎてこの子は泣き始めます. そうになったら私はすぐそこから脱出します. だって親が来たらきっとあれこれを聞いて, 私が不審者の言訳でめんどくさい事に巻き込むじゃないか. やはり私からもあいつらを不信して, このチャンスを私から弁償を需要するかもしれない. それは勘弁したいですよ.