端午の節句, インドネシアの華人の間では「ペー・チューン (船漕ぎ)」と言いました. もちろん道教の行事もあったけど メインはドラゴンボートのレースです.
ジャカルタの周辺は毎年このイベントは隣町タンゲランのチサダネ河(小さくない)近くの文徳廟と言う寺で行います. 聞いたらこの寺, パサルバルの寺ともう一つセラングにあった寺は兄弟みたい. そして地図に線で繋げば三ヶ所は一直線で繋がるらしい.
でも今年は多くが見えない. ボートは借りないし, 望遠レンズは持ってない. イベントは近くから見えない.