読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

勧誘する優越感

宗教, 特にイスラム教徒とクリスティアン教徒の嫌なところは人を宗教勧誘及び改宗に対する態度です. ゴシップ番組や週刊にはよく「芸能人Aがイスラム教徒になった」歓迎そうな記事やその逆「芸能人Bが異教徒になった」裏切り者扱いの記事があります. もちろん番組は単なる視聴者にサービスをするだけだから, 元凶はその視聴者たちの性格です.

他人が自分の宗教に入ったらそれはまるで自分の選択が正しいだと確認する同時に 敵(異教)から点を取った気分でしょう.

最近はゴシップ番組に止まらなく 映画のネタにもなります. イスラム教徒の女性を愛して異教の男がイスラム教の「正しさ」に「目覚めて」イスラム教徒になる. そしてその対象はインドネシア人がコンプレックスや嫉妬を感じる人です. たとえば, 同じインドネシア人だけじゃもう足りません. 「お金持ち中華系」男子. 去年は「日本人男」が「イスラム教の正しさを思い知らせる」. 次は「中国人男」の映画も出る.

白人はゴシップ番組にもよく出ましたが, たぶんずっと前から既に映画のネタになると思います.

また, 女で教徒を増やす手はね, 前からとっても気に食わないです. イスラム教の正式入門は元からとっても簡単です. 誓いの祈りを繰り返せばもうイスラムになるんだ. もちろん心からイスラム教徒になるとは限らないですけど, 映画はロマンチックだから絶対心底から折り目正しいイスラム教徒になります. 現実世界の場合, 自分の宗教がまた一人の信徒が増える自慢出来ればそれでいい. 有名人か外国人とかもっと自慢話になれるネタだったらまだしも.

そして異教結婚に対する抵抗はとっても強い.

想像して, 男か女がそのイスラム教徒を本当に愛して結婚をするつもり. でもその愛する人は家族や周りの人たちに「裏切り者」扱いにされたくない. それは仕方ないでしょう? それにもしカトリック教に入りたいなら入門は何年間もかかってその間に何が起こるか分からない.

だから一番手間のかからない選択, イスラム教に入る事を選ぶケースが多いです.

まあ, 外道な異教に勝つサービスを見せたら数多いイスラム教徒も嬉しく映画を見に行く プロデューサーや作者はそう考えるのだろう. ビジネス的には良い策かもしれない.